熊本県倫理法人会

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お知らせINFORMATION

4月15

【水俣芦北】渕田宏志・熊本県研修委員長が講話

令和3年4月14日、水俣芦北倫理法人会 第1213回 経営者モーニングセミナーは、熊本県倫理法人会 渕田宏志・研修委員長((株)ツカサ創建代表取締役)が、「コロナに有難うという時代がきた」をテーマに約40分語られました。イベントや看板の仕事が減少する中で、経営者として倫理経営を実践することの大切さを強調され、苦難に向かって前向きに積極的に行動されている姿勢に、とても学ぶものがありました。

 

4月11

県南地区清掃活動の報告

4月11日に青年委員会主催で県南地区清掃活動を八代市の八代宮およびその周辺にて行いました。
天気が悪い日が続いていましたが、久しぶりの春晴れで清掃日和となりました。
県南地区から37名もの方にご参加いただきました。会話も楽しみながら落ち葉やゴミを拾っていただき八代がキレイになっていくのを感じることができました。
今年度は昨年の人吉市、今回の八代市と2回の清掃活動を行いました。ご参加いただいた方々本当にありがとうございました。

八代市倫理法人会 青年委員長 松田 文秋

4月09

【水俣芦北】宇都要一・法人アドバイザーがMS講話

令和3/4/7(水)熊本県 水俣芦北倫理法人会 モーニングセミナー

 

4月7日、水俣芦北倫理法人会のモーニングセミナーでは、(一社)倫理研究所 法人局参事 法人アドバイザー 宇都 要一氏((株)宇都組 取締役会長)が、「倫理実践で磨く経営力」をテーマに話されました。

倫理法人会は、全国に718か所あり、毎週1回モーニングセミナーが開催されています。会員であれば、どこでも参加できることが素晴らしいです。たとえば、新宿では京王プラザホテルで開催されています。

どこの会場でも素晴らしい方々と出会います。積極的、前向きな方が多いです。倫理法人会では、大自然の法則を学んでいます。大自然の法則があるならば、それに従って生きて行った方が幸せになるというのが倫理の学びです。みんな幸せになりたいし、幸せになる権利があります。

明日のことはわからないのが人生です。東北大震災があったり、熊本地震があったり、豪雨災害があったり、“まさか”ということが人生ではあります。そこをどうやって乗り越えていくか。倫理には、苦難に対する考えがあります。「苦難福門」という教えです。

人生には、二つの道があります。苦難から逃げる道と、逃げないで挑戦する道です。逃げる人はどんどん苦難が来ます。多くの事例があります。

コロナ禍で、大変な時代になってきています。地球環境の問題です。大自然に対する警鐘ともいわれています。倫理研究所は、地球倫理の推進をされており、すばらしいと思います。そういうことを踏まえながら、我々経営者はどうあるべきか、日本はどうなっていくべきかを考えていかなくてはならないのです。

私は、若いころは「俺が、俺が!」という自分ファーストの人間でした。「俺が社長である」「俺が仕事を取ってきている」と思っていました。もし、倫理を学んでいなかったら妻と別れていただろうと思います。今では、家内に対して、感謝、感謝です。食事を作ってくれて洗濯をしてくれます。今なら、大事な仕事だとわかりますが、若いときは、「当たり前のことではないか」と思っていました。

大きいものだけが生き残るのではありません。変化に対応することができたものが生き残ります。変わらないといけません。変わるということは、自分の我がままを捨てることです。

朝、目が覚めたらさっと起きる。目覚めは天の知らせです。気づきが与えられたら、直観力が与えられます。経営者は、先見の明という先を見る目がないといけない。すぐに気づいて、すぐやる。

すぐにやる訓練をするところが倫理法人会です。倫理は実践です。実践したら必ず結果がでます。中でも大事なことは、支払いです。支払いを出し渋って出すのか、喜んで払うのかによって、結果が違ってきます。

「請求書が来たら、すぐに払いなさい」と言われます。家内は、すぐに払うタイプです。お金や物に執着がありません。本人は考えてもしようがないと言います。いつも明るく、幸せそうです。私にないものを妻が持っています。プラスとマイナスが合一した時に、大きな力となってきます。夫婦関係は、性格が違う方がうまくいくと思います。

人生は出会いです。倫理法人会には、素晴らしい仲間がいます。共に勉強して、自分から行動し、家庭や会社を良くしていきましょう。ご清聴ありがとうございました。

この講話文は、講話者の承諾を受けて掲載しています。

 

4月02

【水俣芦北】4月行事予定

4月のモーニングセミナーは、3月と同じく会場開催とWEB(Zoom)で行う予定です。講師及びテーマは別紙の通りです。未会員の方の参加も大歓迎です。参加費は無料です。奮ってご参加ください。

4月01

【水俣芦北】3/31MS「災害に直面して…」

令和3/3/31(水)熊本県 水俣芦北倫理法人会 モーニングセミナー

3月31日、水俣芦北倫理法人会のモーニングセミナーでは、水俣芦北倫理法人会 村上竜也・会員(ぱせり 代表)が、「災害に直面して思う事」をテーマに話されました。

村上会員は、昨年7月の豪雨災害で被災した芦北町、八代市坂本町、球磨郡、人吉市などでのボランティア活動をなされ、その時の写真をスクリーンで紹介しながら、復興への熱い思いと災害に対する心構えについて話されました。

なぜボランティアを始めようとしたかについては、「助け船が来たと思われ、自分が必要とされていると感じました。飲食店は、地域があって仕事ができます。仕事の立て直しも同時に行いました。自分が知らないところにも行きましたが、喜ばれるとうれしくなります。次は何ができるかを考えるようになりました」と述べ、ボランティア活動の素晴らしさについて自身の体験を披露しました。

大事なことは、幸福感であり、ボランティアをしている方の多くの写真が笑顔で映っているのは、必要とされている喜びが顔に現れているからとのことです。

そして、「昨年起きたから今年はないという保証はないのであり、今年もあると思った方が良い、かえって昨年よりもリスクがある。自然災害は、どの場所でも起こる可能性があります」と指摘されています。

サプライズ花火や地域の子供たちのイベントにも積極的に取り組んできた村上会員は、「心が疲れていると、楽しいことも楽しくなくなります。大切な人のために、これからも芦北地域の復興活動は続けていきます」と固い決意を述べられました。ボランティア活動は、誰でもできることではありませんが、精力的に取り組んでこられた村上会員の行動と実践に頭が下がりました。

3月24

【水俣芦北】MS講話「幸せな人生の終い方」

令和3/3/24(水)熊本県 水俣芦北倫理法人会 モーニングセミナー

 

3月24日、水俣芦北倫理法人会のモーニングセミナーでは、玉名南倫理法人会 原 明宏・研修委員長(㈱石結 代表取締役)が、「(本を忘れず、末を乱さず)幸せな人生の終(しま)い方」をテーマに話されました。以下は、講話の要旨です。

「万人幸福の栞」第13条『本を忘れず、末を乱さず』の中に「小さいことに末を乱す人は、大切な事に終わりを全うしない。その極は悲惨な死様(しにざま)をすることにさえなるのである」とありますが、幸せな人生の終い方をするために、私の体験をもとに、一つでも皆さんのお役に立てればと思います。

私は、20年にわたり葬儀社に勤務した後、お墓屋さんをしており、ご供養に関する経験を積んでまいりました。昨年8月に父を脳血栓で亡くしました。父が亡くなる34日前に会った時は元気だったので大丈夫と思っていました。エンディングの話はしていますが、自分は実際に行うことはできませんでした。知っていることと、やれることは違うわけです。

死は、必ず訪れるものです。楽観していたら不幸を招きます。トラブル、困りごとを解決する方法は、エンディングノートを書いておくことです。葬儀をした方で6割の方は、エンディングノートを書いておくべきだ、という調査結果があります。死を見つめる時に大切な事は、①自分から見る、②家族から見る、③社会から見るということです。

エンディングというと葬儀のことだけを考えがちですが、その前後のことが重要です。「生前整理」、「相続」、「医療」、「介護」、「終末医療」、「葬儀」、「死後の手続き」、「お墓」、「納骨」、「仏壇」、「遺品整理」、「ご供養」などです。突然亡くなった場合は、荷物の整理や片付けが大変です。元気なうちに処分することです。家族で話し合って、情報を共有出来たら素晴らしいです。

エンディングノートを活用することをお勧めします。「自分」に関することでも、仲のいい人や一番の親友は誰か、趣味や好きな食べ物、好きな花など書いておくと、後日役に立ちます。もしもの時の連絡先リストや延命治療について抑えておくと良いです。財産などについても記入しておくと、相続をめぐって裁判が起きたりすることも減ります。エンディングノートを記入することにより、生き方を考えたり、元気に生きがいを持って生きることができます。ご清聴ありがとうございました。

 

この講話文は、講話者の承諾をいただいて掲載しています。

 

3月22

【水俣芦北】 「経営者の集い」を開催しました

令和3/3/16(火)熊本県 水俣芦北倫理法人会 経営者の集い

 

3月16日夕、水俣芦北倫理法人会のナイトセミナーでは、法人レクチャラー 梶原博司・福岡県倫理法人会広報委員長(福岡メッキ技研工業㈱ 代表取締役)が、「倫理との出会い~苦難を越えて」をテーマに話されました。

 

梶原・レクチャラーは、大学卒業後、福岡製紙㈱に入社して9年間勤務されましたが、叔母さんが経営される福岡メッキ技研工業㈱に転職。その21年後に、叔母さんに代わり代表取締役に就任して経営者としての道を歩まれました。そこから、梶原氏の苦難が始まりました。

「会社を引き継いだ時は、倒産間際でした。資金繰りのため奔走してまわりました」

「業績が回復した後、リーマンショックが来て売り上げが半減しました。毎月のように銀行や仕入れ先と交渉しました。景気が良いときは喜んで融資してくれますが、払えなくなるとボロクソに言われました」

「寝ても覚めても、資金繰りの生活でした。だんだん眠れなくなりました。妻に会社の話をすると家の中が暗くなるので、話さなくなりました。夜は、走りました。疲れて眠れるようになりました。そして、考えるのはやめようと思った瞬間に、気持ちがスーッとなりました」

そうしたさ中、博多倫理法人会に入会。同氏は、「万人幸福の栞を読んだときに、自分が苦労して気づいたことが、全部ここに書いてあると思いました。もっと早く倫理に出会っていれば、それまでのような苦労はなかっただろう」と語られました。

その後、毎週モーニングセミナーに通い、倫理を熱心に学ばれました。博多倫理法人会で事務長や会長を拝命され、倫理活動にも積極的に参加するようになられました。

梶原・レクチャラーは、経営者の姿勢について、「社長が『やめた!』と諦めたら会社は半日で終わります。しかし、社長が諦めなければ、いい方向に回っていきます」と述べ、『苦難福門』について、「苦難を我慢するということではなく、苦難に立ち向かって、苦難が訪れた原因を消していくと苦難が来なくなります。そのためには、目の前の小さなことを見逃さないことです」と結ばれました。

 

もっとたくさんの経験談をお聞きしたのですが、苦難の大きさに圧倒されました。経営者には、多くの苦難があるとともに、その苦難に対する心の持ち方が極めて大切なことだと学ばせていただきました。様々なことを率直にお話しくださった梶原・レクチャラー、本当にありがとうございました。(文責:広報委員長 森下國博)

3月12

「倫理をやる理由」北里隆明・専任幹事(熊本市南)が講話

令和3/3/10(水)熊本県 水俣芦北倫理法人会 モーニングセミナー
3月10日、水俣芦北倫理法人会のモーニングセミナーでは、熊本市南倫理法人会 北里隆明・専任幹事(マツダトータルソリューションズ㈱ 専務取締役)が、「今僕が倫理をやる理由」をテーマに話されました。以下は、講話の要旨です。
僕の倫理体験は父との実践です。その事についてお話します。 僕は昭和53年、アメリカのボストン生まれです。父がハーバード大学のロースクールにいる時に、僕が生まれました。父親の経歴が凄くて、いつも父と僕が比較されるので、子供心にイヤでした。
父は仕事の鬼でした。朝から晩まで仕事や接待をする人で、家にはほとんどいませんでした。帰宅したら、母親と壮絶なケンカをしていました。母は、話を聞いてほしいのですが、父親は忙しいので、どうにかしたくて母にアドバイスするのです。しかし、いつもケンカになっていたので、子供心にイヤでした。
このままいくだろうと思っていましたが、僕も結婚して、子供が生まれて、父親の気持ちも少しずつわかってきました。7年前に父が心筋梗塞で倒れたのをきっかけに熊本に帰ってきました。それまでは、帰りたくない、父に会いたくないと思っていました。しかし、弱っている父を初めて見て、決心しました。妻にお願いして、単身赴任で熊本に帰り、両親と同居することになりました。
困ったことは、父と母のケンカでした。以前と変わっていなかったです。僕が間に入っても、収まる状況ではありませんでした。昔から父は、僕に対して「お前の今日の活動は?明日の予定は? 1週間後の予定は? 3週間後の予定は? 1年後のビジョンは?」と聞いてくるような父でした。私は、36歳になっていましたが、その時も以前と変わっていませんでした。
僕は、そうした時に倫理を学び始めました。倫理法人会の方は、僕の話を温かく聞いてくださいました。「倫理指導」を受けるように勧められて、受けることにしました。すると、「妻と一緒に住みなさい」「もっと自分からお父さんに歩み寄りなさい。毎朝、自分からお父さんの部屋をノックして、『お早うございます。今日も一日よろしくお願いします。』と言いなさい」と指導を受けました。
毎日続けましたが、環境はそんなに簡単には変わりませんでした。再度倫理指導を受けました。「挨拶にプラスして握手を求めましょう」と言われ、毎朝やっていたら、父の小言がなくなりました。これはいいぞと思いました。最後の一押しは、誰かが言ってくれたことですが、「次は、ハグでしょ!」と。僕は、「やります!」と。死にそうなくらい、心臓がなっていました。恥ずかしい気持ちを抑えて、とにかくやりました。
毎朝の挨拶、握手、ハグを続けて実践して、半年ぐらい経過したころに変化がありました。両親のケンカが止まりました。本当の話です。「お前とは口を利かない!」というような会話はなくなり、笑い声が聞けるようになりました。一度も聞いたことのないような会話、安心して聞けるような会話が聞けるようになりました。毎朝の実践が自分の中で日常化した時に、変化が現れました。倫理の実践は凄い!と思いました。
こうした体験は、父が倫理を学んでいたからできたことです。父が僕の行為を拒絶していたり、母が止めていたら、できなかったことなので、僕は恵まれていると思います。 両親に感謝するしかないです。 ご清聴ありがとうございました。
この講話は、講話者の承諾をいただいて掲載しています。
3月04

「倫理を学んで」熊本県 市原・青年委員長が講話

令和3/3/3(水)熊本県 水俣芦北倫理法人会 モーニングセミナー

3月3日、水俣芦北倫理法人会のモーニングセミナーでは、熊本県倫理法人会 市原功一朗・青年委員長(()日進塗工 取締役)が、「倫理を学んで」をテーマに話されました。以下は、講話の要旨です。

私は、1974年生まれの46歳です。奥さんは一つ年上です。とても強い人で、「金のわらじを履いてでも探せ」と言われますが、本当だろうか?と思っていました。7年ほど前、倫理経営講演会に参加した時、「夫婦円満の秘訣は、奥さんの話を『うん、そうだね』と言いながら、聞いてあげることです」と教えていただきました。それをすなおに実践していたら、だんだん仲良くなって、会社の売り上げ実績もだんだん伸びていき、倫理の実践はすばらしいと思っています。

自己紹介します。1995年に高校を卒業した後、料理の鉄人になりたいと思い、ホテルキャッスルに入社しました。将来、自分のレストランを持ちたいと思い、10年間働きました。遊びも大好きでしたので、夜も遊んでいましたが、体を壊して3か月入院しました。競争して仕事をしている職場だったので、退院して帰ったら、自分のポジションがなくなっていました。そういう私を見た父が、見るに見かねて、帰ってこないかと誘ってくれました。それが今の塗装の仕事をするきっかけになりました。

はじめは、塗装の仕事と料理人の二足わらじで働きました。昼間は塗装の仕事、夜はレストランで働いたら、休む時間がなくて精神衛生上きつかったです。イライラして人とぶつかるようになったので料理の方を辞めました。すると、家業を手伝いながら父とぶつかるようになりました。もやもやしている時に倫理法人会の誘いを受けて入会しました。

数か月後に、自分が探しているものがあるかもしれないと思い、富士研に参加しました。カリキュラムの中で「あなたは誰のおかげで生きているか」とたずねながら瞑想しているときに、父親の存在に気づき、感謝の気持ちがわいてきました。父親のために仕事ができるということが有難いという気持ちを本当に持つことができるようになり、それから仕事がきつくなくなり、やりたくないという思いがなくなっていきました。初めて仕事に志が生まれました。倫理法人会に入っていなかったら、イヤイヤ仕事をしていたと思います。

熊本地震の時は、私の住んでいる御船の家は全壊になり、熊本市内の実家に戻りました。父と母は、東京の妹のところに行きました。2回目の本震の時に、その実家も大規模半壊でダメになり、避難所生活になりました。仕事は忙しくなり、朝から晩まで2~3か所、ブルーシートを張って回りました。昼間は、仕事で外回りをして、避難所に帰り、お風呂に入ったりしていましたが、充実していました。「これが良い」とやれることを一つずつやることが、充実していて、倫理を通して心の持ち方を教えていただきました。

失敗したこともあります。知り合いの方からリフォームの仕事を紹介していただき、無事に完了して、お礼の電話をしたときに、電話に出られませんでした。メールでお礼を済ませました。時間が経過して、宴会の時に、その知人と再会したのでお礼に行ったとき、「お礼の報告がまったくなかったよ」と言われてしまいました。そして、「あなたは誠心誠意仕事をやりましたか」と聞かれて、素直にハイと言えませんでした。仕事を紹介して下さった方への感謝の気持ちを伝えることが大事だったのに、十分に伝わっていませんでした。

その後、会社を訪問して素直に謝り、感謝の気持ちをお伝えしました。その方とは今もいい関係を続けさせていただいています。素直に謝りに行くことができたのも倫理法人会の学びのおかげだと思います。ご清聴ありがとうございました。

この講話文(要旨)は、講話者の承諾を得て掲載しています。

2月26

3月のMS予定表(水俣芦北倫理法人会)

3月は、モーニングセミナーが5回開催されます。また、経営者の集い(ナイトセミナー)も会場のホテルサンライト2階で開催されます。コロナ対策を万全にして行いますので、皆様のご参加をお待ちしております。