相続・遺言・農地法・建設業許可・年金請求（労災・老齢・障害・遺族）等
の相談、手続き請求

人の話を傾聴するのが相談を受ける者の基本ですが、「自分の我が強く、人の話をよく聞いていない。自分自身を変えなければ」と思っていた時に、会員さんから、第1条　「今日はまたとめぐって来ない。昨日は過ぎ去った今日であり、明日は近づく今日である。今日の外に人生はない。人の一生は、今日の連続である。」この言葉にうたれ、自分を変えるには、今、現在をどう生きるのかが大切だと入会を決意しました。

入会後、先輩会員に習いトイレ掃除とお仏壇のお供えをしていました。
その内実はどうだったのか、富士高原研修所の「恩の遡源」で親、先祖のおかげ、妻のおかげ、こどもたちのおかげ、周りの人たちのおかげ、と反省させられました。
形だけで心が伴っていたのか？今はお仏壇の前で今日の気持ちはどうだったのか？毎日確認しています。

団塊の世代、高齢者の人たちが色々な相談、手続き等で困っている場合、その関係部署の相談機関に問い合わせることが必要である。
一人暮らしのお年寄りは、自分あてに来た封書でも、開封しないことがある。
また、目が見えにくいので、文章を読むのが困難または面倒だということで、必要な手続きが出来なくて、不利な状況を強いられることが発生する。
そこで一元的に相談に応ずる組織、知らないことで不利に処遇をうけない体制が必要になる。
不利益を受けた方々の行政でのチェックをどうするのか模索しています。

朝起きの訓練は、何かのきっかけが必要です。
週に一度のモーニングセミナーは３文の得以上の学びの成果があります。

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