がまだす会員紹介MEMBER INTRODUCTIONS
- 皆さまとの出会いを大切に。
- 建設工事を通して、安心・安全・信頼を
皆さまと共に分かち合い、
地球環境の向上を目指すとともに、
快適な環境と空間を提供いたしまします。 -
阿蘇倫理法人会
江藤建設有限会社
江藤長利氏
企業情報
![](https://rinri-kumamoto.com/wp-content/uploads/2021/04/12a19f44c8305eff8978adf8c8b9606d.jpg)
- 社名
- 江藤建設有限会社
- 設立
- 昭和56年9月24日
- 役職
- 代表取締役
- 住所
- 〒869-2225 熊本県阿蘇市黒川1753-2
- TEL
- 0967-34-0616
- FAX
- 0967-34-2201
- eto-info@aso.ne.jp
- HP
- http://www.aso.ne.jp/~nks-eto/
事業内容
建設業(土木・建築・舗装・解体)、運送業(砕石・砂)、
生命保険代理店(楽天・あいおい)
生命保険代理店(楽天・あいおい)
会社の誕生
![](https://rinri-kumamoto.com/wp-content/uploads/2021/04/1741e96feb91141aa87315c5093ccd0b.jpg)
大学時代に土木の道に進み、父の勧めから4年の修業期間を経て、
25歳の時に土木会社として創業しました。
当時は第2次オイルショック後のどん底で、
これからは上げ上げの勢いで行く気概でした。
25歳の時に土木会社として創業しました。
当時は第2次オイルショック後のどん底で、
これからは上げ上げの勢いで行く気概でした。
入会のきっかけ
青年会議所での先輩より開設時に誘われました。
当時は倫理法人会を知らなかったが故、何も考えず、こだわりも持たずに入会しました。
ただ、当時は会社運営に不安を感じており、何かにすがる想いで入会を決意しました。
当時は倫理法人会を知らなかったが故、何も考えず、こだわりも持たずに入会しました。
ただ、当時は会社運営に不安を感じており、何かにすがる想いで入会を決意しました。
転機となる学び および入会後の感想
![](https://rinri-kumamoto.com/wp-content/uploads/2021/04/08c72b0048ef6e7de69db0b955864ad6.jpg)
入会して14年目を迎えました。
県や研究所の行事に色々と参加したことで徐々に私の我儘が取れてきたのか、
社員に怒る回数も減り、指導モードでの話しが出来つつあります。
『職場の教養』を使った活力朝礼が現場と事務所の朝礼に根付き、
社員のレベルアップ、モチベーションアップと大いに役立っています。
当社の事業が今の時代にマッチしたこともあり、
継続の大切さ、感謝の心を持つことが出来嬉しい思いです。
県や研究所の行事に色々と参加したことで徐々に私の我儘が取れてきたのか、
社員に怒る回数も減り、指導モードでの話しが出来つつあります。
『職場の教養』を使った活力朝礼が現場と事務所の朝礼に根付き、
社員のレベルアップ、モチベーションアップと大いに役立っています。
当社の事業が今の時代にマッチしたこともあり、
継続の大切さ、感謝の心を持つことが出来嬉しい思いです。
倫理法人会で学ぼうとしている経営者のみなさんへのメッセージ
入会は思った時が吉日と決断すべきです。
色々と聞くだけでは完全に理解は出来ませんので、会員の顔ぶれや活動を身近に感じる契機があれば
ぜひ入会して欲しいと思います。
倫理を本気で学べば、家族と職場が和やかで毎日が楽しくなります。
仕事が遊びに、遊びが癒やしになります。ご入会をお待ちいたします。
色々と聞くだけでは完全に理解は出来ませんので、会員の顔ぶれや活動を身近に感じる契機があれば
ぜひ入会して欲しいと思います。
倫理を本気で学べば、家族と職場が和やかで毎日が楽しくなります。
仕事が遊びに、遊びが癒やしになります。ご入会をお待ちいたします。
今後のビジョン
阿蘇倫理法人会は設立10周年事業を夏に延期して開催する計画です。
地域の活性化、社業の活況を目指し役職員一同、『普及』を合言葉に倫理活動を行ってまいります。
地域の活性化、社業の活況を目指し役職員一同、『普及』を合言葉に倫理活動を行ってまいります。
その他メッセージ
日頃より普及活動として企業様訪問に廻っておりますが、色々とお断りをされる場面もあります。
その事柄が自身のわがままを取り除けた事例であり、この経験が自身を強くした活動と思います。
家族や社員に優しく接する事が出来る様になったのも、普及活動を通して『感謝の心』を実感として受け止め始めたからです。
その事柄が自身のわがままを取り除けた事例であり、この経験が自身を強くした活動と思います。
家族や社員に優しく接する事が出来る様になったのも、普及活動を通して『感謝の心』を実感として受け止め始めたからです。