熊本県倫理法人会

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12月27

【苦難の受け取り方】熊本市南 経営者モーニングセミナー

講話者:熊本県倫理法人会 相談役 株式会社エコファクトリー 代表取締役会長 村上尊宣 法人スーパーバイザー

テーマ:「苦難福門」

2022年12月27日(火)、第489回 経営者モーニングセミナーが開催されました。

 

本日は、熊本県倫理法人会の村上相談役をお迎えしての経営者モーニングセミナー。年内最後、且つ今までお世話になった会場(ザ・ニューホテル熊本)最後のモーニングセミナーにふさわしく、県や各単会からも多くのご参加をいただきました。「苦難福門」のテーマで、苦難を受ける心持ち次第で幸せになるとのことで、実体験を交えた事業体験報告をお話いただきました。

 

ありがとうの実践

社員との関係や友達との関係など、なんとなく苦手な自分がいた。というより、倫理法人会に入会してそのことに気づき、教えてもらった。長男(村上尊由幹事)はよく知っているが、妻とは家庭内別居をしていた。私の表情や心持ちが良くなかったので、家に帰ると子どもたちはサーッと部屋に入っていく。会社に行くと、今まで楽しそうに話していた社員が黙ってシーンとなる。そんな家庭や会社を寂しいと感じ、私はネオン輝く夜の世界に入っていく(笑)。そうすると大苦難が来る。そんな時、西田会長から「ありがとうシール」をいただいた。すべてのことに感謝、ありがとうと思った。電柱にも信号にもありがとうと思うようにした。そうすると自分の心持ちが自然に明るくなっていくのを感じた。今まで厳しい表情で家庭にも会社にも行っていた。自分の心持ちなんだなーと思った。そしたら未来が変わった。工事が止まっていたビルの建設現場が再開した。

 

苦難はより良くなるためのもの

企業経営において、問題意識が無いということは衰退を意味する。苦難は起きる苦難と自ら起こす苦難がある。自ら起こす苦難とは高い目標を設定すること。自分を幸福に導くために高い目標を立てて苦難を起こす。苦難は自分が成長する時に直面する。平々凡々の人に苦難はやってこない。この激動の時代に苦難に直面しないことはない。努力を積み重ねて、一生懸命やればやるほど壁にぶち当たる。その時に「あー、壁がでてきたか」と素直に苦難を真正面から受け止める。この苦難を乗り越える時に人間は大きく成長する。苦難はチャンス、光の森倫理法人会のスローガンが「ピンチはチャンス」。ピンチはピンチなんだけど、嫌だなぁと思わずに喜んで受ける。苦難が来たら喜んで受け入れて、これは成長している証なんだ、幸せな未来につながるんだという心持ちになる。心持ちで変わる。

 

会長挨拶、熊本市南は熊本市中央から分封した単会。その熊本市中央と同じ会場に変わる。私は熊本市南の歴史の上に乗っかっているだけだが、幹事全員で一生懸命運営して、たくさんの人が集まる単会になっていると思う。こういう体験はなかなかできない。真摯に受け止め、感謝の心を持ちたいとのこと。

 

本日は71名の方にご参加いただきました、多くのご参加誠にありがとうございます。年明けからはANAクラウンプラザホテルニュースカイでの開催になります。

 

会の終了後に、今年最後のモーニングセミナーということで、熊本県倫理法人会 藤永会長にご挨拶いただき、一首いただきました。

「志高く いつも見つめてる 高嶺の花よ 高見会長」

 

以上、熊本市南倫理法人会 広報委員 宮村陶太(有限会社CAM建築設計事務所)がお送りいたしました。

また来年、良いお年をお迎えください。