■■　10月28日　八代市民俗伝統芸能伝承館　館長 松本 亨 氏　■■
テーマ：「お祭りでんでん館の見どころと八代妙見祭」

左上･左下：松本 亨氏の講話　上中央：早坂氏の会員スピーチ
右下：同日、有田会長より(仮称)「熊本県南アリーナ」嘆願書をお届けしました。

 

■■　10月21日　法人アドバイザー ㈱河幸　取締役会長　山路　卓司　氏　■■
テーマ：「縁に生かされる」

人は生まれた時から人様の縁にて生かされています。

私達は現在まで沢山の方に支えられて生きています。

家庭や会社にしても一人では何一つ出来ません、時代の流れとともに対応しながら縁に生かされていると言うことを学ばせていただきました。

社長は経営者にはなれない時代の流れによって経営者は勉強しなくてはならない、経営者として社員さんと心を合わせ感謝すること、

お役をいただいたら素直に受けることを心掛けていこうと思います。

株式会社マルヤマ　丸山スミエ

左上：山路卓司氏の講話　右上：有田明美会長挨拶
下段：シェア会の様子

 

■■　10月14日　玉名倫理法人会 青年委員リーダー　㈱あんしんネット 取締役 髙木将希 氏　■■
テーマ：「26歳で倫理に出会って感じたこと」

講師の高木将希さんは現在32歳。
お若いが人との出会いによって、高校大学と駅伝を通じて、チームの華やかさと裏方の仕事を経験され、箱根駅伝でのマネジャー等を統括する「主務」を任された。
その経験が人との接触の基本であり、今の保険代理店の実務に生かされている。
挫折を活かす、苦難福門を学びました。

監査　　髙村睦夫

左上：田中様の会員スピーチ　右上：髙木将希氏の講話
下段：輪読の様子

■■　10月7日　名倫理法人会会長　㈲松本運送 代表取締役 松本 眞二 氏　■■
テーマ：「肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号」

本日の講話を聞き継続して物事を行うことの大切さや、継続することにより新たな気づきを得られるということを、あらためて知ることができました。
また、ただ継続するのではなく、習慣化するまで行うべきであると感じました。
私も何か一つでも習慣化できるものを作っていきたいと思います。

㈱インフォミックス　松田 文秋

左：上から、輪読の様子・松本眞二氏の講話・シェア会の様子
右上：山田朝日幹事の誓いの言葉斉唱　右下：リハーサル開始