【宇土市倫理法人会】倫理経営講演会2026を開催しました
令和8年4月17日(金)、宇土市倫理法人会主催による「倫理経営講演会 2026」が開催されました。
会場は、宇土市南段原町にある中華料理店「宝友」さんです。
当日は、宇土市倫理法人会の会員をはじめ、他単会の皆様、倫理法人会に初めてご参加いただいた方々にもお越しいただき、合計約70名の皆様にご参加いただきました。
そのうち未会員の方も約25名ご参加くださり、学びと交流のある大変充実した時間となりました。
会長挨拶
はじめに、宇土市倫理法人会 内山会長よりご挨拶がありました。
日頃より宇土市倫理法人会の活動を支えてくださっている皆様への感謝とともに、今回の倫理経営講演会に込めた思いが伝えられました。
倫理経営を学ぶ場としてだけでなく、経営者同士が互いに刺激を受け、日々の実践につなげていく機会として、会場全体が温かい雰囲気に包まれました。

第1部:事業体験報告
第1部では、一般社団法人倫理研究所 法人局 法人レクチャラーであり、株式会社ロアール 代表取締役社長の園尾 英樹 氏による事業体験報告が行われました。
テーマは、
「幸も不幸も自分の心が決める」
自身の経営経験や、さまざまな困難を乗り越えてこられた実体験をもとに、心の持ち方が人生や経営にどのような影響を与えるのかをお話しいただきました。

特に印象的だったのは、何も分からなかった若い頃に「教えてください」「どうやってやるんですか?」と周囲の方々に聞いて回ったというお話です。
若いうちは素直に聞くことができるからこそ、たくさん経験した方がいい。分からないことをそのままにせず、人にやり方を聞いてみることの大切さを教えていただきました。
日々の出来事をどのように受け止めるのか。
困難な状況の中で、自分自身の心をどう整えるのか。
経営者として、また一人の人間として大切にしたい考え方を学ぶ時間となりました。

第2部:倫理経営講演
第2部では、一般社団法人倫理研究所 法人局 法人スーパーバイザーの西廣 真治 氏による倫理経営講演が行われました。
テーマは、
「企業は人なり ~経営者が変われば会社は変わる~」
企業経営において最も重要な「人」に焦点を当て、経営者自身の在り方が会社や組織にどのような影響を与えるのかについて、具体的にお話しいただきました。
会社を変えるためには、まず経営者自身が変わること。
社員や組織を変えようとする前に、自分の心の持ち方や行動を見つめ直すことの大切さを学びました。

中でも印象に残ったのは、西廣氏を倫理法人会に誘われた方から届いた葉書のお話です。
手書きの葉書が半年間毎日送られてきたそうで、その熱心な想いが伝わるエピソードでした。そこまで真心を込めて関わられると、どんな人でも心を開いてしまうのではないかと感じました。
人との関わり方、想いの伝え方、そして継続することの力を改めて考えさせられる講演となりました。

懇親会
講演会終了後は、同会場にて懇親会が行われました。
講演会のみご参加いただいた方もいらっしゃいましたが、ご都合の合う方には懇親会にもご参加いただき、参加者同士で交流を深める時間となりました。
宇土市倫理法人会 倫理経営講演会 2026 宝友
講演の感想を共有したり、他単会の会員の皆様と親睦を深めたりと、会場は終始和やかな雰囲気に包まれていました。
また、倫理法人会に初めてご参加いただいた方々にもご登壇いただき、お一人ずつご挨拶をいただきました。
初めての方にも宇土市倫理法人会の温かい雰囲気を感じていただける、貴重な交流の時間となりました。

多くの皆様にご参加いただきました
今回の倫理経営講演会には、宇土市倫理法人会の会員だけでなく、多くの他単会の皆様にもご参加いただきました。
お忙しい中、宇土市まで足を運んでいただき、誠にありがとうございました。
皆様のお力添えにより、学び多く、温かく、そして実践への意欲が高まる倫理経営講演会となりました。

ご挨拶
最後に、役員・関係者よりご挨拶があり、会は締めくくられました。
今回の講演会で学んだことを、それぞれの家庭、職場、会社に持ち帰り、日々の実践へとつなげてまいります。
令和8年4月17日開催の「宇土市倫理法人会 倫理経営講演会 2026」にご出席いただいた皆様、そして開催にあたりご協力いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
今後とも宇土市倫理法人会をどうぞよろしくお願いいたします。

