熊本県倫理法人会

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7月02

内田英一・熊本市倫理法人会会長が「純粋倫理」について講話

令和271日、熊本県水俣芦北倫理法人会 モーニングセミナー

講話:熊本市倫理法人会 内田英一・会長((有)内田漁具店 取締役)

テーマ:「純粋倫理の実践と使い方と気づき」

 

昭和385月生まれ、57歳。釣具店の3代目。会社はきびしくて、現在過度期にあります。平成2年に、『職場の教養』と出会いました。18年、会社の取引先から『職場の教養』を1部だけ送っていただいて読むようになりました。24年に、ナイトセミナーに参加して「万人幸福の栞」を買い、読んでいました。25年の50歳の誕生日に熊本市倫理法人会に入会し、幹事を経て、令和元年9月に会長を拝命、現在に至っています。

私は、小さいころから両親が仕事で忙しくて、学校の運動会や授業参観に一度も来てもらえませんでした。それで、自分の家族がほしい、と思っていました。家族のために生きて、家族みんなが幸せになって、それを見るのが幸せだと思います。

倫理は、夫婦・伴侶が一番です。そして家族優先なので、倫理はすばらしいと思います。何故倫理を学ぶかというと、消極的な考えとしては、わがままを取り除くためであり、積極的な考えとしては、純情(すなお)な気持ちを持ち続けるためです。

私は、わがままの連続でした。商売は、自分が売りたいものがある。利益になるものや、いいものを売りたいわけです。倫理を学んですなおになったら、相手が欲しがるものを売るようになりました。倫理は、「即行即止」を奨励しますが、これが一番効果あります。見積もりを出してほしいと言われて、即行で出します。すると、また見積もりが増えます。凄いです。

倫理の先輩から、「会議は始める時間だけでなく、終わりをキチンとしないといけない」と言われて、だらだら続いていた会議の終わりの時間を、キチンと終わるようにしました。「止めることも即行」と教えていただきました。止めることによって、いい方向に向かっていくのです。

「目標」と「目的」は、よく似た日本語ですが、意味は全然違います。私たちは、「日本創生」が目的であり、「ゆるぎない7万社」が目標だと思っています。「日本創生」は、遠くのものではなく、自分の周りの人たちを幸せにして、会社をいい企業にすることだと思います。目標を持つことは大事ですが、ただ目標だけで目的がなかったら、困難にぶつかったとき、断念してしまうかもしれません。

倫理では、「『イエス』か『はい』しかない」と言います。まず「イエス」と受け入れることは気持ちがいいです。すごく気持ちがいいことを理解する。賛成か反対かは、別の話です。「ノー」と言うのは、気持ち悪いです。私は、小学生のころから、「謙虚になれ!」と言われてきました。相手に対して謙虚になり、行動することが、純情(すなお)だと思います。誰に対してもも、すなおになれたらいいと思います。ご清聴ありがとうございました。