熊本県倫理法人会

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1月09

村上尊宣会長が、モーニングセミナーで講話(要旨)

令和218日、経営者モーニングセミナー

水俣芦北倫理法人会では、毎週水曜日午前6時から7時まで、水俣市内のホテルサンライトで、経営者モーニングセミナーを開催しています。8日は、熊本県倫理法人会 村上尊宣・会長((株)エコファクトリー 代表取締役)をお迎えし、「『原点回帰』 熊本県倫理法人会 会長を拝命して」をテーマに、約40分講話を行って戴きました。以下は、その要旨です。

・私は、八代郡竜北町に昭和40年に生まれました。3歳の時母が亡くなりました。父が32歳、母が29歳でした。父は心が病み入院したため、祖母が母親代わりになり、姉と私を育てました。祖母も私が小学4年の時、半身不随になり、厳格な祖父が祖母の介護をしながら私達二人を育ててくれました。 幼い二人の夢は幸せな家庭でした。

・おかげさまで私は中学、高校を卒業し、夢が叶い25歳で結婚し、26歳で長男を授かりました。事業は、31歳で独立し、建築設計事務所を開設。くまもとアートポリス推進賞などを受賞したり、34歳で本社ビルを建設、早い事業展開でした。夢が叶い、温かい家庭と安定した暮らしで自己実現することが出来たのです。

・そうした中、仕事が忙しくなり、社員を増やしました。すると仕事がない時も給与や社会保険などの経費を払わなければなりません。経営者としてのプレッシャーから、社員に自身の苦悩をぶつけるなど我流経営の負のスパイラルにもがき奔走する日々から、孤立する不幸な経営者になって行きました。 経営者仲間からある奉仕団体のお誘いを受け、夜のお付き合いも頻繁になり、チヤホヤされて生活が夜型になり、出勤が社員よりも遅れるようになりました。

・結果として、自分中心の我流で、我儘な経営者でした。この社長にはついていけない!社員の退職が続き、定着しないようになりました。 私は、厳格な祖父から小さい頃から育てられましたので、芯は真面目で一生懸命なのですが、自身の不甲斐なさから会社経営のやり方がわかりませんでした。どうしたらいいのか、もがき苦しみました。その頃に倫理法人会の方から声掛けしていただき、モーニングセミナーに参加しました。

・熊本市内で有名な企業経営者の方々が、朝6時から明るい雰囲気で、てきぱきと動かれ、明るく倫理経営を勉強されている姿を見てびっくりしました。「入会したい。仲間に入りたい」と思いました。平成1510月に入会、その後お役をいただき、倫理を学び実践し多くの倫理体験を得て、倫理経営の確信と共に徐々に私自身が変われたと思います!おかげさまで会社も随分と良くなり、会社が随分明るくなりました。社員の定着率も改善され、社員の中から役員が出るなど、会社の組織も強固なものとなりました。

・倫理法人会主催の経営者の集いからの気づきを得て、会社でエコ住宅の開発と省エネルギーシステムを独自に開発しました。今では、国内全域と海外展開も進み、右肩上がりの奇跡的な事業展開になっています。「万人幸福の栞」を常に胸ポケットに入れて、何かあるとパッと開いて回答を得る。倫理手帳に1年間の県会長のスケジュール予定を先約とし、倫理を中心とした生活になりました。

・常に純粋すなおな心持ちでのハイの実践!気付いた事は即行即止の実践により、課題を好機に変える! 新たな着想や、より良い好循環の倫理経営が出来る様になりました。 世の為人の為と原点回帰しお役に徹して実践していると、不思議に奇跡的なご縁や、有り得ない良い事が次々と起こる! 今では不思議な倫理の世界(幸せになる法則)に触れ、それを感じる度に、感謝の日々です。

村上会長は、「倫理法人会のお役のおかげで、自己革新が出来ました。そして私自身も、家庭も、会社も救われました。」と強調され、「幸せになる倫理法人会を、明るく楽しく普及していきましょう、【倫理法人会会員心得】を、【幸せになる倫理法人会会員心得】と解釈し、 1.朗らかに働き喜びの人生を創造します。 2.約束を守り信頼の輪を広げます。 3.人を愛して争わず互いの繁栄をねがいます。 人の喜び我が喜び、倫理経営で救われた経営者の一人としてのご恩返しの真心で、倫理を広める! 悩み多き現代の経営者の皆さんに、この倫理経営のすばらしさをお伝えする私達の取り組みを、原点回帰として、皆さんと共に直向きに取り組んで参りたい。1年間どうぞよろしくお願いします。」と結ばれました。  本日は、倫理経営のモデルになるような貴重な体験を披露していただき、まことにありがとうございました。